日々の記録。

プログラミングのメモや感じた事などを記録。

vim 正規表現でグループ化をする方法

vim正規表現を使う時には、エスケープシーケンスが必要になるので注意.

vim正規表現の表記方法はここを参照 Vimで使える正規表現

グループ化の仕方のメモ

def m
  a = 'Test'
  "#{a}"
end

この#{a}を<%= a %>に置き換えるとする。 rubyでの正規表現

s.gsub(/#{(.*)}/, "<%= $1 %>)

と、グループ化は(), 参照は$1となる。

vimの場合

:%s /#{¥(.*¥)}/<%= ¥1 %>/g

と、グループ化は¥(¥)、参照は¥1となる。

ちょっとまどろこっしい。